天の川の向こう側

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天の川の「向こう側」に隠されていた数百個の銀河を発見 – アストロアーツ

天の川の向こう側というのはこれまで見れなかったそうだ。
可視光線では見えないところを電波望遠鏡で塵などを見通したところ、数多くの新たな銀河が見つかったという。
どれくらい見つかったというと、883個のうち3分の1が見つかったという。まどろっこしい言い方だが、これまで観測していなかった領域であったということで素晴らしい発見だと思う。
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この画像も記事の引用だが、青い点がこれまで発見されていた銀河、緑の点が今回発見された銀河とのこと。
青い点がすり鉢状に上に一つ、下に反転したすり鉢が一つくっついた形で、観測さ技術の限界で宇宙はこの形でしか観測できないと思っていた。だが今回、観測できないはずの領域で発見と書いてあるので、技術が進歩したのかと驚いた。
重力波の発見も偉業ではあるが、今回のように観測していなかった領域で新たな研究が進められることで、これまで定説とされたことが覆る可能性もあるのではと、少し胸を躍らせている。
はてなの観測していないブログも積極的に発掘していきたいと思った。
ビジュアルでわかる宇宙観測図鑑―ここまで見えてきた宇宙の謎

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